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63巻
絶対可憐チルドレン ・ 2021-09-17
絶対可憐チルドレン 63巻
あらすじ
SFアクションコメディー大作、ついに完結。憎悪の権化となった怪物が、世界を呑み込んでいく。すべてにケリをつける決戦を前に、皆本は“あの場所”で、薫にある想いを伝える。「あの未来の僕はバカだったよ。止められない君を撃つかわりに、こう言えば良かったんだ」——。長きにわたり読者に愛された『絶対可憐チルドレン』が、ここに大団円を迎える。皆本、薫、葵、紫穂、兵部……それぞれの物語がどこへ向かうのか。超能力少女3人と青年科学者の旅路の、その果てを見届ける最終巻。
ネタバレ
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皆本は未来で薫を撃つという最悪の選択を回避し、「撃つかわりに想いを言葉で伝える」というもう一つの答えに辿り着く。世界を呑み込もうとする憎悪の怪物と化した敵に対し、薫たちザ・チルドレンと兵部ら全エスパーが総力を結集。力ではなく心で連鎖を断ち切る戦いが決着へと向かう。薫と皆本の関係にも一つの区切りがつき、葵・紫穂それぞれの未来も描かれる。長期連載の伏線がすべて回収され、笑いと涙のうちに大団円。読後に温かな余韻を残す、シリーズ完結にふさわしい一冊。