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91巻
弱虫ペダル ・ 2024-09-06
弱虫ペダル 91巻
あらすじ
往復90kmの通学で凄まじいペダリングを手に入れたオタク・小野田坂道は、二度のインターハイを駆け抜けて3年生となり、総北高校のキャプテンとして最後の夏に臨む。今泉や鳴子らとチームを作り上げ、リベンジを誓う箱根学園ら強豪校がひしめくなか、決戦の地・九州でついにインターハイが開幕した。第91巻の焦点は1日目最初のリザルト「グリーンゼッケン」争奪戦。栄冠を狙って飛び出した総北の鏑木と段竹に、箱根学園の銅橋正清が食らいついて先頭へ。さらに集団最後方からじわじわと追い上げてくる人物の影が…。序盤から目を離せない激闘が幕を開ける。
ネタバレ
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グリーンゼッケン争いは鏑木・段竹コンビが先行するも、銅橋の重いスプリントに押し込まれ三つ巴になると妄想したくなる展開だ。最後方から追い上げる人物は、他校の隠し球スプリンターか、あるいは温存していた総北・鳴子だと予感させる引きになっている。ラストは坂道が仲間の走りを信じて指示を飛ばし、先頭の数名が最初のポイント地点へ雪崩れ込む寸前で締めくくられる。誰がグリーンゼッケンを奪うかは次巻へ持ち越され、1日目の主導権争いがさらに過熱していく、という構成のはずだ。