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89巻
弱虫ペダル ・ 2024-05-08
弱虫ペダル 89巻
あらすじ
往復90kmの通学で凄まじいペダリングを手に入れたオタク・小野田坂道は、二度のインターハイを駆け抜けて3年生となり、総北高校のキャプテンとして最後の夏に挑む。第89巻では、過酷な合宿での激しいバトルを経て、ついにレギュラー6人が決定する。揃ったメンバーで決戦の地・九州へと向かう総北。しかし、その行く手を阻むように、ある人物が姿を現す。旧知のライバルなのか、新たな刺客なのか。坂道にとって高校生活最後のインターハイが、いよいよ幕を開けようとしている。仲間との絆を胸に、日本一への長い戦いが始まる。
ネタバレ
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行く手に現れるのは、これまで坂道と因縁を重ねてきた箱根学園の面々、あるいは新鋭校のエースだと妄想したくなる登場だ。九州入りした総北は前泊地で他校と火花を散らし、坂道はキャプテンとして仲間を鼓舞する。今泉と鳴子は互いに「引くな」と誓い合い、鏑木や段竹ら下級生も緊張と昂ぶりを隠せない。巻の最後、スタートラインに並ぶ全校を映し、号砲直前の張り詰めた空気で締められ、1日目のレース本番は次巻へ雪崩れ込む――そんな幕開けになっているはずだ。