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101巻
弱虫ペダル ・ 2026-07-08
弱虫ペダル 101巻
あらすじ
小野田坂道、高校3年生最後のインターハイ2日目が波乱の幕開けを迎える。総北のエース今泉俊輔は本来の調子を出せず、そこへ怒涛のように不運が重なり、先頭集団から徐々に遅れていく。リタイアすら決心しかけたそのとき、今泉の目に飛び込んできたのは、たった1足の靴下だった。その小さなものに込められた、キャプテン小野田坂道の決断の真意と真髄がついに明らかになる。一方、先頭付近では選抜チームの杉元照文が箱根学園に食らいついていくが、まさかの人物に名を呼ばれて――。熱き2日目、それぞれの物語が動き出す。
ネタバレ
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今泉が見つけた靴下は、坂道がキャプテンとして仲間一人ひとりを見ていた証であり、今泉を再び奮い立たせる。心が折れかけていた今泉は、坂道の想いを受け取って前へと踏み込み直す。先頭付近では杉元が箱根学園に必死に食らいつくなか、思いがけない相手から名を呼ばれ、選抜チーム内の関係や役割が新たに描かれていく。2日目のレースは各校の思惑が絡み合いながら加速し、総北の反撃の狼煙が上がる。坂道のリーダーとしての成長が随所に光り、物語は次なる決戦へと大きく動き出していく。