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8巻
幼女戦記 ・ 2018-02-26
幼女戦記 8巻
あらすじ
オースフィヨルドの空で、ついにターニャと宿敵アンソン・スーが正面から激突する。互いの誇りと因縁をぶつけ合う死闘は、これで決着かと思われた――が、その瞬間、戦場に思わぬ第三者が姿を現す。自称神・存在Xに徹底的に弄ばれ続ける元サラリーマンの幼女魔導士は、今回もまた合理的判断だけでは切り抜けられない状況へと追い込まれていく。戦記としての緊張感と、ターニャ特有の皮肉が濃密に絡み合う第8巻。
ネタバレ
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ターニャとアンソンの空中戦は互いに一歩も譲らぬ激闘となり、アンソンの執念が彼女を追い詰める。だが決着寸前、戦局は予期せぬ介入によって塗り替えられ、ターニャは辛くも窮地を脱する。この戦いはアンソン側にとっても大きな転機となり、両者の因縁はより深い因果へと結び直される。存在Xの影が戦場のあちこちに落ち、ターニャの「神なき合理主義」がまたも試される。帝国とレガドニアの戦いは決定的な段階へと進み、次巻の激動を予感させる幕引きとなる。