Volume file
15巻
よつばと! ・ 2021-02-27
よつばと! 15巻
あらすじ
変わる時代、変わらない毎日。深く静かに、そして広く長く読み継がれて連載18周年を迎えた「よつばと!」の第15巻。夏から始まったよつばたちの世界にも、いつしか冬が訪れる。ある小さな出来事をきっかけに、小岩井家の穏やかな日常がいっそう優しく滲んでいく。14巻分積み重ねてきたゆるやかな波のうねりが、光のようにきらめいて砕け散る一冊。全256ページの増ボリュームで、約3年ぶりの新刊をたっぷり味わえる。
ネタバレ
内容を表示する
この巻では季節が秋から冬へと移り変わり、よつばの世界に初めての寒さと静けさが訪れる。ある日の小さな出来事をきっかけに、とーちゃんや風香たちご近所さんとの絆があらためて温かく描かれる。よつばは寒さに頬を赤くしながらも相変わらず元気いっぱいで、冬の空気の中を駆け回る。全256ページと大増量で、いつもより多くのエピソードがじっくり収録され、日常の一コマ一コマが光のように輝く。派手な展開はないが、変わらない毎日のかけがえなさが胸に染みる巻だ。