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14巻
よふかしのうた ・ 2022-12-16
よふかしのうた 14巻
あらすじ
キクに逃げられた朝、コウは久しぶりに母と顔を合わせることになる。学校にも行かず夜ふかしを続けていた生活がついに露見し、コウの日常は思わぬ方向へと動き出す。コウはついに学校へ足を運ぶことになるのか。一方、キクとともに街を去ったマヒルの行方を、コウは追い続ける。舞台を日本の「北」へと移し、新章が幕を開ける第14巻。夜の世界と昼の世界のあいだで揺れるコウの選択が、これまで以上に鮮明に描かれていく。
ネタバレ
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夜ふかしが母親に知られたことで、コウは昼の世界=学校と改めて向き合わざるを得なくなる。それでも彼はナズナと過ごす夜を諦めず、吸血鬼として生きる道への想いを捨てない。キクに連れ去られたマヒルを追う旅は北海道へと向かい、物語の舞台が大きく広がる。コウは自分が本当に望む生き方を問い直しながら、マヒルを取り戻すための一歩を踏み出す。昼と夜、人間と吸血鬼のあいだで揺れるコウの成長が、新章の核として動き始める。