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23巻
山田くんと7人の魔女 ・ 発売日確認中
山田くんと7人の魔女 23巻
あらすじ
クライマックス直前、決着の第23巻。始まりの魔女の願いと、魔女の力がもたらしてきた喜びと痛みのすべてが清算される。山田は超能力研究部の仲間、そしてこれまでキスを交わしてきた魔女たち一人ひとりの想いを背負い、能力を終わらせる最終行動に踏み切る。白石うららとの記憶を守れるのか、それとも大切な三年間ごと失うのか——ラブコメでありながら喪失と選択の重さを真正面から描く、涙腺に効く巻。笑いと切なさが最高潮に達し、シリーズが積み上げてきた関係性がここで一気に報われる。
ネタバレ
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第23巻で山田はついに魔女の力を封じる決断を実行し、その代償として全員の魔女関連の記憶が消えかける。白石うららとの出会いも、二人で乗り越えた事件も、いったんは失われてしまう。だが山田が積み上げた絆と、仲間たちがそれぞれ残した「手がかり」が、消えた記憶を手繰り寄せる希望として残される。旧生徒会と始まりの魔女の因縁も決着し、学園は普通の日常を取り戻す。ラストで山田と白石が改めて互いを見つけ直す布石が置かれ、最終巻での大団円へと繋がっていく。