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16巻
約束のネバーランド ・ 2019-10-04
約束のネバーランド 16巻
あらすじ
約束を果たすため“七つの壁"を探すエマとレイは、時空の歪んだ不可思議な世界へと足を踏み入れる。出口の見えない迷宮を彷徨いながら、ふたりは鬼と人との過去に交わされた盟約の核心へ近づいていく。この世界を統べる存在との“約束"を結び直すこと──それだけが全食用児を救う唯一の道だ。ムジカとソンジュを巡る鬼社会の亀裂、そしてノーマンの王都進攻の報せが交錯し、物語はいよいよ最終局面へと雪崩れ込む。永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ。衝撃の脱獄ファンタジー、佳境の第16巻。
ネタバレ
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エマは“七つの壁"の内側で、この世界の根源にいる存在と対面する。人と鬼を分けた古の盟約の全貌が明かされ、エマは全食用児を人間界へ渡すための新たな約束を求めて交渉に挑む。だが対価として突きつけられるのは、彼女自身の記憶と、仲間たちとの繋がりだ。一方ノーマンはラムダの実験児を率い、鬼の絶滅を掲げて王都へ牙を剥く。ムジカの“血"だけが鬼を救う鍵となる中、エマの選ぶ約束が、ノーマンの復讐と真っ向からぶつかる運命の岐路が描かれる。