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3巻
ワールドトリガー ・ 2013-12-04
ワールドトリガー 3巻
あらすじ
ボーダーの最高司令官・城戸が下したのは、黒トリガーを持つ遊真の捕獲指令だった。命を受けた迅が遊真のもとへ向かい、緊張が一気に高まる。組織内でも遊真の扱いをめぐって立場が割れるなか、遊真がこの世界へやって来た本当の目的と、明かされてこなかった過去がついに姿を現す。父との絆、そして黒トリガーに込められた意味が語られ、物語の芯が見えてくる第3巻。
ネタバレ
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迅は遊真と対峙するが、戦うためではなく交渉のために来ていた。遊真の黒トリガーは、瀕死の父・空閑有吾が自らの命と引き換えに遺したもので、その中には父の人格が宿っている。迅の提案で、遊真は黒トリガーをボーダーへ「預ける」形で組織に加わる道を選ぶ。捕獲どころか仲間として迎え入れられ、修・遊真・千佳・迅の関係が固まっていく。玉狛支部を舞台に、次なる大規模侵攻へ向けた布石が静かに敷かれる。