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7巻
ウィッチウォッチ ・ 2022-08-04
ウィッチウォッチ 7巻
あらすじ
文化祭が無事に幕を閉じ、乙木家に平穏が戻る…かと思いきや、謎のデスゲームを突きつけられたり、皆が漫画の“絵"に変えられてしまったりと、奇妙なトラブルは止まらない。そんな騒がしい日々の中、かつてニコがモリヒトに渡した一通の手紙をきっかけに、二人の隠された過去が少しずつ明らかになっていく。本人たちすら知らない驚くべき事実に気づいているのは、予知の力を持つネムただ一人──。笑いと切なさが交錯する第7巻。
ネタバレ
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ニコが幼い頃にモリヒトへ渡した手紙が再び物語の中心に浮上し、二人の関係の根っこにある約束が掘り起こされる。ネムだけが知る“驚愕の事実"とは、モリヒトに迫る厄災とニコの魔法の運命が深く結びついているという核心。ギャグ回の連発の裏で、篠原健太が本作のシリアスな縦軸をしっかり仕込んでいることが読者に強く印象づけられる巻。二人の秘密の輪郭がついに見え始める。