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13巻
ワンダンス ・ 2024-08-22
ワンダンス 13巻
あらすじ
カボと湾田のショー作りはつづく。二人は衣装を探して古着屋をめぐるが、湾田とのステージを思い描くたび、自分は引き立て役にしかなれない――そんな不安がカボの胸を締めつける。それでもカボは、衣装選びやSNSでの発信など、チームのために自分ができることを一つずつ積み上げていく。しかし古着屋を歩く途中、壁谷との偶然の出会いが、湾田との関係をもっと深く見つめ直すきっかけとなっていく。揺れる自己評価と創作の喜びが交錯する第13巻。
ネタバレ
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カボは「自分は湾田の引き立て役に過ぎない」という劣等感に苦しむが、壁谷との会話を通じて、支える役割にも確かな価値があると気づく。衣装や演出、発信という裏方の仕事を突き詰めるうち、それがショー全体を成立させる不可欠なピースだと自覚していく。二人のユニットは対等なパートナーシップへと近づき、カボは主役でなくても輝ける自分の居場所を見つけ始める。