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48巻
嘘喰い ・ 2017-11-17
嘘喰い 48巻
あらすじ
“屋形越え"最終決戦、究極のデスゲーム“ハンカチ落とし"はついに7回戦裏へと突入する第48巻。切間創一の脅威的な巻き返しによって、斑目貘は徐々に追い詰められ、ついに2度目の臨死に見舞われてしまう。ぎりぎりで蘇生を果たした貘の前に立ちはだかるのは、なおも一切揺るがぬ圧倒的な創一の姿。絶体絶命の状況を覆すため、貘は起死回生の逆襲の奇策を仕掛ける。だがその一手は創一に通用するのか。物語の完結を目前に、両者の全知全能を懸けた読み合いが最高潮へ達する。
ネタバレ
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貘は自ら死の淵に沈むことで、逆に創一の判断を誘導するという捨て身の奇策を放つ。だが創一はその一手すら想定内かのように受け止め、完璧すぎる強さで貘の狙いを封じ込めていく。二度の臨死で満身創痍の貘は、それでも折れることなく最終局面へ向けて最後の伏線を静かに仕込んでいく。次巻で明かされる“閏秒"を用いた究極の一手への布石が、この巻で密かに整えられる。勝敗の行方は最終第49巻へ、決着の瞬間が刻一刻と近づいていく。