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18巻
うる星やつら ・ 1999-12-16
うる星やつら 18巻
あらすじ
凶相の持ち主・諸星あたると、電撃娘のラムが繰り広げる奇想天外ハチャメチャ爆笑ギャグの第18巻。友引町にはまたも珍客と怪異が押し寄せ、面堂やしのぶ、ラン、テン、竜之介たち個性派たちがいつも通り騒動の渦へ飛び込んでいく。学園行事や季節のイベント、宇宙からの来訪者が次々と日常をひっくり返し、あたるの底なしの女好きとラムの一途な愛が真正面から衝突する。高橋留美子の筆が最も冴えるSFラブコメの黄金期を体現した一冊。
ネタバレ
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この巻でもあたるは新たに現れる美女や妖艶な化け物に片っ端から言い寄り、そのたびにラムの容赦ない電撃で黒焦げになる。ランの企みや竜之介をめぐる性別ネタ、面堂家の莫大な財力が引き起こす暴走が絡み、騒ぎは町ぐるみの大混乱へと膨れ上がる。だが危機的な局面ではラムが必ず身を挺してあたるを守り抜き、あたるも憎まれ口の裏で満更でもない素振りを見せる。派手なドタバタの奥に、この二人の腐れ縁のような絆が確かに息づいていることを再確認させる決着が待っている。