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17巻
うる星やつら ・ 1999-12-16
うる星やつら 17巻
あらすじ
世にもまれな凶相の持ち主・諸星あたると、電撃を操る宇宙人ラムちゃんのラブコンビが繰り広げる奇想天外ハチャメチャ爆笑ギャグの第17巻。友引町を舞台に、面堂終太郎やしのぶ、ランやテンといったおなじみの面々が入り乱れ、正月やお祭り、季節の行事すらもドタバタ騒動の火種に。あたるの浮気癖とラムの一途な想いがぶつかり合い、宇宙規模のトラブルが日常の中で炸裂する。高橋留美子の代表作が最も脂の乗った時期のエピソードを凝縮した一冊。
ネタバレ
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この巻でもあたるの女好きは全開で、次々と現れる美女や妖しい存在に鼻の下を伸ばしては、ラムの本気の電撃を食らって黒焦げになる展開が繰り返される。ランの陰謀やテンとの小競り合い、面堂の常軌を逸したお嬢様趣味などが絡み、騒動は町全体を巻き込む規模へ。だがどんなに危険な相手に浮気しかけても、最後の最後でラムが体を張ってあたるを救い出し、憎まれ口を叩きながらも二人は元の鞘に収まる。派手なオチの裏で、ラムの深い愛情がしっかり効いている。