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13巻
うる星やつら ・ 1999-08-07
うる星やつら 13巻
あらすじ
世にもまれな凶相の持ち主・諸星あたると、彼にべた惚れの宇宙人ラムが繰り広げる、奇想天外ハチャメチャ爆笑ギャグの第13巻。友引町には妖怪・宇宙人・神様までもが日常のように紛れ込み、そのたびに騒動が巻き起こる。あたるの底なしの女好きと、ラムのやきもち電撃という黄金パターンを軸に、面堂・しのぶ・サクラら愛すべき面々が一話ごとに珍事件を完結させていく。高橋留美子のギャグセンスが冴えわたる、テンポ抜群の一冊。
ネタバレ
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この巻でもあたるは新たな美少女や女妖怪に鼻の下を伸ばし続け、そのたびにラムの電撃で黒コゲになるお決まりのオチを踏襲する。奇天烈なゲストキャラたちは大暴れした末、いつの間にか宇宙や異界へと帰っていき、友引町は何事もなかったかのように翌朝を迎える。ラムはあたるの浮気に本気で怒りながらも、けっして彼を見限らず、あたるも口では邪険にしながら肝心なところで放っておけない。派手な大団円ではなく、腐れ縁がまた一日続いた、というゆるいオチで幕を閉じる。