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13巻
宇宙兄弟 ・ 発売日確認中
宇宙兄弟 13巻
あらすじ
「It's a piece of cake.」――魔法の言葉を胸に、六太は宇宙飛行士への道を一歩ずつ進む。前向きな彼に全速力でぶつかってきたのは、かつて出会った気難しいパイロット教官デニール・ヤング。車椅子に座るその男が、"最低"にして"最強"の教官であることを六太はまだ知らない。飛行訓練を通して一流とは何かを叩き込まれる六太。夢へ加速する南波兄弟の物語、モーニング連載・小山宙哉の宇宙譚 第13巻。
ネタバレ
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車椅子のデニール・ヤングは口も態度も最悪だが、パイロットとしては本物中の本物だった。彼が六太に叩き込むのは技術以上に「一流の心構え」だ。二冊のノートと一通の手紙を通して、デニールの過去と譲れない信念が明かされ、六太は彼のやり方を吸収して"デニール化"していく。厳しい訓練の果てに六太のフライト評価は跳ね上がり、ついに先を行っていた弟・日々人に並ぶ水準へと到達する。師との衝突が兄を一段引き上げる巻だ。