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37巻
トリコ ・ 2015-12-04
トリコ 37巻
あらすじ
エリア6・ブルーグリルに到着した小松率いる凄腕の料理人たちは、裏の世界へ通じる扉をくぐるべく、この地を仕切る“十貝五人衆"との勝負に挑む。料理人たちが主役となる異色のバトルが展開する一方、エリア1ではアカシアに深く関わる“あるモノ"の復活が刻一刻と進められていた。トリコ不在のなか、料理と知恵を武器に戦う小松たちの奮闘と、水面下で膨らむ巨大な脅威が並行して描かれる、緊張感あふれる一冊。
ネタバレ
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小松たちは十貝五人衆との調理勝負を制し、裏ブルーグリルへと足を踏み入れて食寶“アナザ"へ迫っていく。料理人が己の腕一本で強敵に立ち向かう構図が痛快に描かれる。同時にエリア1では、ネオの器となるべき存在の復活準備が着々と進行し、日食の刻限が近づいていることが強調される。小松の成長と覚悟が際立ち、彼が単なる相棒ではなくフルコース集めの要であることが決定的に示される巻だ。