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14巻
東京卍リベンジャーズ ・ 2019-10-17
東京卍リベンジャーズ 14巻
あらすじ
和久井健が描くタイムリープ・サスペンス第14巻。過去での任務を終え12年後の現代へ戻ったタケミチを待っていたのは、これまでで最悪の「みらい」だった。想像を超えて荒廃した現代でタケミチはついに現代のマイキーと再会を果たす。だが、そこで語られるのは仲間たちの変わり果てた末路と、東卍という組織がたどった残酷な真実。タケミチが必死に積み上げてきた改変が、なぜことごとく最悪の未来へ繋がってしまうのか。物語は関東事変編の核心へと踏み込み、衝撃の展開へなだれ込んでいく。
ネタバレ
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現代へ戻ったタケミチは、東卍が凶悪な犯罪組織へと堕ち、かつての仲間の多くが死ぬか道を外していることを知る。現代のマイキーは絶望に染まりきり、タケミチの目の前で自らの手を血に染める。すべての元凶に稀咲鉄太の存在が絡んでいることが改めて浮き彫りになり、稀咲がヒナに執着し続ける歪んだ動機の輪郭が見え始める。「英雄」であるはずのタケミチだけが未来を変えられるという構図が強調され、彼は再び過去へ跳び、今度こそ東卍の運命そのものを書き換える戦いへと向かう決意を固める。