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11巻
東京卍リベンジャーズ ・ 2019-03-15
東京卍リベンジャーズ 11巻
あらすじ
『新宿スワン』の和久井健が描くタイムリープ・サスペンス第11巻。東卍(トーマン)を巨悪へと変えた元凶、伝説の暴走族・黒龍(ブラックドラゴン)を巡る「聖夜決戦」がついに幕を開ける。タケミチは黒龍の総長・柴大寿と、その弟で兄殺しを覚悟した八戒と出会う。歪んだ兄弟の絆をほどき八戒を止めるため、タケミチは信用ならない稀咲鉄太とすら手を組む覚悟を決める。大寿という怪物を倒し、今度こそヒナを救えるのか。緊迫の年末決戦へ突入する。
ネタバレ
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八戒が長年虐げられてきた原因は、母を殺したのが幼い八戒自身だという嘘を大寿が背負わせ続けていたことにあった。真実を知った三ツ谷が兄弟の間に割って入り、八戒に「兄貴を殺すな」と体を張って訴える。タケミチは稀咲と組みつつも彼の真意を測りかね、盤面は稀咲の掌の上で転がされていく。年末の黒龍抗争は東卍最強の一角を巻き込む総力戦へ発展し、大寿の圧倒的な暴力の前にタケミチたちは絶体絶命の窮地へ追い込まれていく。