Volume file
6巻
双星の陰陽師 ・ 2015-09-04
双星の陰陽師 6巻
あらすじ
悠斗との死闘を経て、己の無力さを骨の髄まで思い知らされたろくろと紅緒。二人は悠斗が身を置くという最前線、土御門島を目指すと固く誓う。だが有馬から実力不足を突きつけられ、島に立つ資格を得るための過酷な修行が幕を開ける。それから二年、心身ともに研ぎ澄まされたろくろの成長を見極めるべく、彼の前に一人の人物が姿を現す。双星の運命を背負う少年少女の、次なる舞台への扉が今、開かれようとしている。
ネタバレ
内容を表示する
二年後、力を蓄えたろくろの前に現れたのは審査役の陰陽師だ。ろくろは見極めの儀に臨み、内に眠る呪力を解き放って自らの成長を証明する。修行の日々は決して無駄ではなく、彼は土御門島へ渡る資格を掴み取る。時が動き出し、悠斗との再戦、そして最前線での戦いへ物語は一気に加速していく。少年だったろくろが、双星として運命の島へ足を踏み入れる覚悟を決める巻だ。