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17巻
双星の陰陽師 ・ 2018-12-04
双星の陰陽師 17巻
あらすじ
婆娑羅による五点同時襲撃に晒される陰陽連。焔魔堂家を率いて銀鏡と対峙するろくろも、その激しい渦中に身を投じていく。そしてすべての元凶である石鏡悠斗が、ついに真層・禍野の最上階層に姿を現す。迎撃へと向かう陰陽頭・土御門有馬だったが、婆娑羅二位・無悪との対峙は誰もが息を呑む未曾有の事態へと発展していく。千年戦争の頂点で、陰陽師たちの命運を賭けた総力戦が幕を開ける一冊だ。
ネタバレ
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五点同時襲撃の混乱の中、ろくろは銀鏡との死闘に決着をつけ、焔魔堂家を勝利へ導く。最上階層では有馬が無悪と激突するが、婆娑羅二位の底知れぬ力の前に、最強と謳われた陰陽頭が窮地へ追い込まれていく。悠斗の真の目的と、彼が抱える歪んだ執念が徐々に明かされ、ろくろと天馬の因縁が物語の核心へ迫る。有馬の身に降りかかる衝撃的な結末が、次巻へ向けた最大の引きとなり、読者を絶望と期待の狭間へ突き落とす。