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16巻
双星の陰陽師 ・ 2018-09-04
双星の陰陽師 16巻
あらすじ
婆娑羅・加布羅の急襲を受けた五百蔵家。単身で立ち向かう志鶴のもとへ、膳所美玖と蹉ダ桜が駆けつける。加布羅は二人にとって因縁の仇敵でもあり、三人は死力を尽くして戦うが、そこには非情な運命が待ち受けていた。一方、ろくろたちの前には婆娑羅・銀鏡が立ちはだかり、焔魔堂家一同に動揺が広がっていく。真層・禍野をめぐる戦いはいよいよ激化し、それぞれの陰陽師が己の覚悟を問われる巻となる。
ネタバレ
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加布羅との戦いで、美玖と桜は積年の因縁に決着をつけるべく全霊をぶつける。加布羅を追い詰める代償はあまりに大きく、仲間の一人が致命傷を負って戦線から退く。志鶴は自らの限界を超えて呪力を絞り出し、辛うじて加布羅を退ける。ろくろは銀鏡の圧倒的な力に押されながらも、焔魔堂家をまとめ上げて反撃の糸口をつかむ。だが真の元凶・石鏡悠斗の影が濃くなり、事態は誰も予想しなかった局面へと転がり落ちていく。