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14巻
双星の陰陽師 ・ 2018-03-02
双星の陰陽師 14巻
あらすじ
御前試合の最終戦、十二天将最強と謳われるウノ宮天馬を前に、斑鳩士門は互角の戦いを繰り広げてみせる。だが追い詰められた天馬は突如豹変し、ろくろたちは信じがたい結末を目の当たりにすることになる。一方、本土に残った紅緒は失った呪力を取り戻すため、神威の案内で謎めいた婆娑羅・千怒のもとへと向かう。栄光の裏で不穏な影が忍び寄り、島と本土、二つの物語が大きく動き出す転換の巻。
ネタバレ
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御前試合の頂上決戦で斑鳩士門は十二天将最強の天馬と互角に渡り合うが、追い込まれた天馬は豹変し、試合は誰もが予期しない衝撃的な結末を迎える。ここで御前試合編は大きな山を越え、島の勢力図と若き陰陽師たちの立ち位置が塗り替わる。並行して紅緒は神威に導かれ、婆娑羅・千怒という危険な存在に接触し、呪力奪還の代償の重さが露わになる。栄光と不穏が交錯し、以降の対悠斗・対婆娑羅の大きな戦いへ物語が加速していく重要な節目。