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12巻
双星の陰陽師 ・ 2017-07-04
双星の陰陽師 12巻
あらすじ
土御門島を熱狂の渦に巻き込む御前試合がついに開幕。家の威信と己の未来を懸け、若き陰陽師たちの熱き戦いの火蓋が切って落とされる。天若家を背負う繭良は勇気を奮い立たせて御幣島すばるに挑むが、その圧倒的な力の差に呑まれていく。一方、胸を昂らせるろくろは、格上と目される水度坂勘久郎との戦いへ足を踏み入れ、実力の壁に直面することになる。
ネタバレ
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御前試合が本格開幕し、繭良は御幣島すばるに敢然と挑むも実力差の前に苦戦を強いられ、格上を相手取る過酷さを浮き彫りにする。ろくろは飄々とした強者・水度坂勘久郎との対戦カードを引き当て、その底知れない実力に序盤から揺さぶられる。この巻はトーナメントの熱が一気に高まる導入戦で、次巻へ続くろくろ対勘久郎の激闘の入口となる。各家の思惑と若手の成長が交錯し、島全体が戦いの熱に包まれていく。