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8巻
SLAM DUNK ・ 1992-06-10
SLAM DUNK 8巻
あらすじ
宮城リョータへの仕返しを口実に、三井寿が不良仲間を引き連れてバスケ部へ殴り込んでくる。無抵抗な部員が次々と痛めつけられる光景に、桜木花道と仲間たちの怒りが爆発し、体育館は乱闘寸前の一触即発の空気に包まれる。だが大騒動のなかで明らかになるのは、かつて中学MVPと呼ばれた三井の、忘れかけていた過去と本当の想い。名シーンとして語り継がれる、三井復帰の核心を描く一冊。
ネタバレ
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乱闘の最中、駆けつけた安西監督の前で三井の張り詰めた糸が切れる。膝の怪我でバスケを諦め、ぐれてしまった三井が「安西先生……バスケがしたいです」と涙ながらに崩れ落ちる名場面がここで描かれる。安西は静かに彼を受け入れ、三井は仲間に頭を下げてバスケ部へ復帰。宮城・三井・流川・桜木・赤木という後の湘北スターティングメンバーがついに顔をそろえ、県予選へ向けチームが本格始動する。