MANGASIGNAL

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31巻

SLAM DUNK ・ 1996-10-03

SLAM DUNK 31巻

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あらすじ

選手生命に関わりかねない背中の重傷をおして、桜木花道がコートへ帰ってきた。「オレの栄光時代はいつだよ…全日本のときか?…違う……いまなんだよ!!」──その一言とともに、彼はすべてを賭ける。残り時間わずか、点差はぎりぎりの接戦。断固たる勝利への決意で一丸となる湘北。全国王者・山王工業との死闘は、ついに誰も声を発せない、静寂の最終局面へと突入する。この試合の結末、そして桜木と流川が交わす無言のハイタッチまで──伝説の名勝負が完結する巻。

ネタバレ

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最終盤、体育館の音が消える。湘北は執念で同点に追いつき、そして桜木がラストプレーの主役になる。宮城のパスから流れたボールを、あの流川が信じて桜木に託す。桜木の放ったジャンプシュートがネットを揺らし、ブザーとともに湘北がまさかの逆転勝利──王者・山王工業を撃破する。試合後、天敵だったはずの流川と桜木が、汗まみれの手を無言で合わせる名場面が読者の胸を打つ。だが歓喜の裏で、桜木の背中の怪我は深刻さを増していた。栄光と代償、その両方を刻んだ、シリーズ屈指の到達点。

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