MANGASIGNAL

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30巻

SLAM DUNK ・ 1996-08-02

SLAM DUNK 30巻

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あらすじ

王者・山王工業との死闘は、ついに残り3分を切った。超高校級エース・沢北聖の圧倒的な実力を前に、負けん気に火のついた流川楓は「日本一の高校生」を本気で喰おうと牙をむく。湘北は執念のディフェンスと連携で、一時2桁まで開いた点差をじりじりと1桁へ追い詰めていく。だが王者は伊達ではない。追い詰められた土壇場でこそ発揮される真の強さを、山王が見せ始めるのだ。流川がたどり着く境地、そして桜木を襲うアクシデント──試合は誰にも予想できない終盤へなだれ込む。

ネタバレ

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流川はこの試合でついに壁を越える。頑なだったプライドを捨て、追い詰められた場面で桜木にパスを託し、二人の天才が呉越同舟のまま得点を叩き出す。安西監督の「あきらめたら そこで試合終了」の言葉が選手たちを支える中、点差は残りわずかにまで縮まる。しかし歓喜の裏で、桜木花道がリバウンド争いで背中を強打──選手生命に関わりかねない重傷を負ってしまう。それでもコートに立ちたいと願う桜木。勝利と代償を天秤にかけた、あまりに重い決断がこの巻の最後に待っている。

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