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25巻
SLAM DUNK ・ 1995-09-04
SLAM DUNK 25巻
あらすじ
日本高校バスケ界の絶対的頂点に君臨する、秋田代表・山王工業。インターハイ二回戦でその王者に挑むことになった湘北は、練習試合の段階から桁違いの実力差を突きつけられ、圧倒的なプレッシャーに包まれる。周囲は誰もが山王の楽勝を疑わない。だが、全国制覇という不可能な夢を本気で信じる湘北の面々は、恐れよりも闘志を選び、断固たる決意を固める。運命の一戦の火蓋が、いよいよ切って落とされる。
ネタバレ
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試合開始直後、山王の完璧なチームディフェンスとプレスに湘北は飲み込まれ、序盤で大きく点差を離される。多くの者が「勝負あった」と感じる中、湘北は決して折れない。桜木の型破りなプレーが場を沸かせ、赤木は主将としての意地を、三井は復活のスリーを、流川は天才の閃きを見せ始める。絶望的な状況からの反撃の狼煙が、この巻で確かに上がる。安西監督が信じ抜いたチームの底力が、王者の牙城を揺さぶり始める。