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21巻
SLAM DUNK ・ 発売日確認中
SLAM DUNK 21巻
あらすじ
インターハイ二回戦、湘北の相手は前回優勝の絶対王者・山王工業。格上との実力差は歴然と思われたが、湘北は序盤から果敢に食らいつき、大方の予想を裏切って2点リードで前半を終える。だが後半開始と同時に、王者・山王の底力が牙をむいた。ゾーンプレスと圧倒的な個の力で試合の流れは一変し、湘北は瞬く間に突き放されていく。桜木、流川、赤木、宮城、三井――五人はこの絶望的な差をどう覆すのか。物語屈指の名勝負が本格的に動き出す一冊。
ネタバレ
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後半、山王のプレスに湘北は完全に呑まれ、点差は20点近くまで広がる。だが赤木の意地、三井の3P、宮城のスピードが少しずつ流れを引き戻す。決して折れない湘北の姿は、山王の選手たちにさえ焦りを植え付けていく。そして桜木花道は、これまでの素人臭さを脱ぎ捨て「バスケットボール選手」へと覚醒していく。安西先生の言葉を胸に、諦めない者たちが王者の牙城に亀裂を入れる――伝説の決着へ向けた助走がここで完成する。