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13巻
SLAM DUNK ・ 1993-06-04
SLAM DUNK 13巻
あらすじ
海南大付属の知将・高頭監督に、バスケ歴わずか数ヶ月という「素人」の弱点をあっさり見抜かれてしまった桜木花道。狙い撃ちにされ、やむなくベンチへ下がる屈辱を味わう。だが赤木の負傷で開いたゴール下の大穴を埋めるため、桜木は再びコートへ舞い戻る。技術で劣るなら気迫とリバウンドで——不器用ながら泥臭く体を張る男の意地が試される。湘北のゴール下死守をめぐる、我慢と闘志の攻防を描く第13巻。
ネタバレ
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高頭の作戦で桜木は徹底的に弱点を突かれ、一度はベンチに退く。しかし赤木不在のゴール下を守れるのは自分しかいないと悟り、コートへ復帰。リバウンドと体を張ったディフェンスで海南の攻撃を必死に食い止める桜木の姿が、静かにチームを奮い立たせる。海南の圧力に押されながらも湘北は喰らいつき続けるが、王者の地力は本物。試合は最後まで縺れ込み、桜木は敗北の悔しさとともに「ゴール下の男」としての自覚を深めていく。