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12巻
SLAM DUNK ・ 2001-08-17
SLAM DUNK 12巻
あらすじ
対海南戦、後半残り4分半。安西監督の采配がぴたりとハマり、湘北はついに4点差まで王者を追い詰める。対する海南も一歩も引かず、真っ向勝負で受けて立つ。緊迫の度を増すにつれ静まりかえる館内——その空気を動かしたのは誰なのか。ルーキーながら跳ねるようなプレーで暴れ回る海南の清田信長、意地を見せる桜木花道、そして冷静沈着な牧・神の両輪。全国屈指の強豪と繰り広げる激闘の行方を描く第12巻。
ネタバレ
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湘北は執念の攻めで4点差まで肉薄し、逆転が手の届く距離に迫る。しかし勝負どころで海南の総合力が牙を剥き、牧のドライブと神の3ポイントが要所を締める。桜木はリバウンドと泥臭いプレーでチームを鼓舞するが、僅かなミスと経験差が最後に響く。湘北は最後まで喰らいついたものの、王者・海南に一歩及ばず惜敗。予選での黒星を背負いながらも、桜木と流川は確かな手応えとさらなる成長への渇望を胸に刻む。