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7巻
食戟のソーマ ・ 発売日確認中
食戟のソーマ 7巻
あらすじ
合宿は中盤に突入し、生徒たちはフランス料理界の頂点に立つ四宮小次郎が課す非情な実技に追い詰められていく。テリーヌを題材にした課題では、独創性と基礎の両立が求められ、萎縮した田所恵は完全に手詰まりに陥る。誰もが彼女の脱落を確信する中、創真だけが型破りな助言で背中を押す。プロが本気で叩き潰しにくる合宿の重圧の中、恵が料理人として一歩踏み出せるかが焦点となる、シリーズ屈指の「成長」の巻。
ネタバレ
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四宮の課題で崖っぷちに立った恵は、創真の後押しと自分の田舎料理の原点を思い出し、素朴だが芯の通ったテリーヌを完成させて土壇場で脱落を回避する。プライドを傷つけられた四宮は激昂するが、審査するうちに彼女の料理に宿る「もてなしの心」を認めざるを得なくなる。恵が初めて自分の武器を自覚する名場面だ。合宿は生き残った者だけが進む後半戦へ突入し、創真とえりなの因縁も一段と深まっていく。