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35巻
食戟のソーマ ・ 2019-06-04
食戟のソーマ 35巻
あらすじ
激戦に次ぐ激戦で白熱する「THE BLUE」トーナメント。宿敵・才波朝陽との再戦を胸に、創真は強者ぞろいの裏の料理人たちを次々と打ち破り勝ち上がっていく。一方、別ブロックを戦うえりなには、思いもよらぬ因縁の対戦カードが待ち受けていた。裏の世界を統べる「特等執行官」がこの組み合わせに込めた意図とは何か。頂点へ近づくほどに深まる謎と、避けられぬ運命の対決。表と裏、二つの料理観がぶつかり合うクライマックスへ、物語が加速していく一冊。
ネタバレ
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えりなの相手には、母・薊にまつわる過去や才波の因縁を色濃く映す好敵手が配され、特等執行官が意図的に「才波の血」を試そうとしていることが浮かび上がる。えりなは母の呪縛と向き合いながら、自らの舌と誇りで勝利を掴み取り、真の意味で親から独立した料理人へと脱皮する。創真も順当に勝ち進み、いよいよ朝陽との頂上決戦が目前に迫る。模倣を極めた朝陽に対し、創真が出す答えは「誰にも真似できない自分だけの一皿」。物語は最終決戦へと突き進んでいく。