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32巻
食戟のソーマ ・ 2018-12-04
食戟のソーマ 32巻
あらすじ
全国で頻発する「真夜中の料理人」による食戟被害を追ううち、えりなたちはその糸を引く「才波」という名にたどり着く。謎に包まれた敵の正体を探る調査が進む一方、遠月学園には鈴木と名乗る臨時講師が突然姿を現す。飄々としたその男は、あろうことか創真に食戟を叩きつけてきた。事件の裏に潜む影と、目の前に立ちはだかる正体不明の料理人。二つの糸が絡み合い、新章の謎が一気に加速していく緊張の一冊。
ネタバレ
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臨時講師・鈴木の正体こそ、後に創真の宿敵となる才波朝陽その人だと明かされる。彼はえりなの母・薊の妻にまつわる「才波」の血を引く天才で、あらゆる料理人の技を「模倣」し尽くす異能の持ち主だ。創真は初戦で朝陽の底知れぬ実力を思い知らされ、初めて心から「勝てないかもしれない」と震える。真夜中の料理人事件の黒幕もこの才波一派につながり、物語は世界大会「THE BLUE」へと突入していく。創真の料理人人生最大のライバルがついに姿を現した。