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21巻
食戟のソーマ ・ 2016-11-04
食戟のソーマ 21巻
あらすじ
舞台は広大な北海道。遠月1年生にとって最大の関門「進級試験」がついに幕を開ける。薊政権に楯突く反逆者と見なされた創真たちには、一次試験から容赦のない無理難題が突きつけられ、脱落すれば即退学という過酷なルールが待ち受けていた。中枢美食機関(セントラル)が繰り出す圧倒的な圧力の前に、仲間たちは一人また一人と追い詰められていく。それでも「うまい料理で勝つ」という原点を胸に、創真は起死回生の一皿を模索する。極限の状況で問われるのは、技術か、発想か、それとも料理人としての覚悟か。
ネタバレ
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一次試験の課題は極寒の北海道食材を使った即興料理。創真は現地の生産者から着想を得た大胆な一品で難関を突破する。反逆組の多くが不利な審査基準に泣かされる中、田所恵ら仲間も必死に食らいつき、想像以上の粘りを見せる。だがセントラルの狙いは実力ではなく反逆者そのものの排除であり、審査は明らかに偏っていた。それでも創真たちは正面から料理で押し返し、次の二次・三次試験へと駒を進める。物語は遠月そのものの存続を賭けた総力戦へと大きく舵を切る。