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15巻
食戟のソーマ ・ 2015-10-03
食戟のソーマ 15巻
あらすじ
研修を経て一段と逞しくなった創真は、遠月の頂点に君臨する「十傑」と初めて対面する。彼らに食戟を申し込むも、格の違いを前にまるで相手にされず、一年生たちは十傑という存在の途方もない大きさを思い知らされる紅葉狩り会となる。しかし創真は、雲の上の相手に挑む糸口を探し続ける。帰り道、田所恵から遠月の一大イベント「学園祭(月饗祭)」の話を耳にした創真は、ここでこそ実力を示し、上位の者たちへ真っ向から爪を立てる好機だと直感する。頂への道筋が具体化し、物語が新章へと大きく動き出す巻。
ネタバレ
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紅葉狩り会で創真は十傑の実力に完全に格の違いを見せつけられ、食戟の申し込みすら軽くいなされてしまう。屈辱を噛みしめつつも創真は諦めず、必ず彼らの土俵に立つと胸に誓う。そんな折、田所恵から語られる「月饗祭」――遠月最大の学園祭は、生徒が自ら出店を構え、来場者の胃袋と評価で真価を問われる大舞台だと判明する。ここで結果を残せば十傑への挑戦権に近づくと悟った創真は、仲間たちと出店に向けて動き出す。同時に、遠月を揺るがす大きな陰謀の気配が背後に漂い始め、次章「月饗祭編」への強い引きを残して幕を閉じる。