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22巻
進撃の巨人 ・ 2017-04-07
進撃の巨人 22巻
あらすじ
多大な犠牲の末に生家へ辿り着いた調査兵団は、地下室でグリシャが遺した3冊の本を手にする。そこに記されていたのは、グリシャ自身の幼き日の記憶と、およそ1800年前に一人の少女が巨人の力を手にしたことから始まる二つの民族の暗黒の歴史だった。壁の外には敵意に満ちた広大な世界が広がり、壁の中の人々が「エルディア人」として憎まれてきた事実が突きつけられる。これまでの前提がすべて覆る第22巻。明かされた真実を胸に、エレンら調査兵団はまだ見ぬ壁の向こう側、そして「海」を目指して新たな一歩を踏み出す。物語が壁の内から世界へと大きく広がる転換巻。
ネタバレ
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グリシャの手記により、壁の外にはマーレをはじめとする列強諸国が存在し、壁の中の民は「悪魔の末裔エルディア人」として世界中から憎まれてきた過去が明かされる。始祖ユミルの伝説、9つの巨人、王家が仕組んだ記憶改竄など核心設定が一気に開示される。真実を共有した調査兵団と諸勢力は会議を開き、島の外の脅威にどう立ち向かうかを議論。物語は復讐と生存のための新たな戦いへ舵を切る。巻末、エレンたちはついに壁を越え、幼い頃アルミンと夢見た「海」に辿り着き、水平線の向こうにいる「敵」を見据えて次章が幕を開ける。