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16巻
進撃の巨人 ・ 2015-04-09
進撃の巨人 16巻
あらすじ
巨人が支配する世界で、人類は巨大な壁の内側に閉じこもり自由と引き換えに命を守ってきた。だが壁を越える巨人の出現で名ばかりの平和は崩れ去る。第16巻では、中央憲兵に汚名を着せられた調査兵団が全兵団を束ねて王政打倒に成功。残る使命は真の王家ヒストリアを女王として即位させることだ。リヴァイたちはさらわれたヒストリアとエレンの行方を追い、レイス家に隠された巨人の力と壁の起源をめぐる衝撃の真実へと踏み込んでいく。歓迎会の裏で回る歯車が、大きな戦いの幕を開ける。
ネタバレ
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ロッド・レイスに連れ去られたヒストリアは、父から巨人化の血統と壁の王の使命を突きつけられる。地下礼拝堂で明かされるのは、初代王が仕組んだ記憶操作と、レイス家こそが人類を壁に縛りつけてきた真の王家だという事実だ。エレンは自分の巨人の力がグリシャによってレイス家から奪われたものだと知り、父が何者かへの疑念を深める。リヴァイ班が救出に動く一方、ヒストリアは従順な人形として生きるか、自らの意志で立つかの岐路に立たされる。エレンの叫びが彼女の背中を押していく。