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15巻
進撃の巨人 ・ 2014-12-09
進撃の巨人 15巻
あらすじ
中央憲兵への取り調べにより、レイス家こそが壁の真の王家であったことが判明する。調査兵団は腐敗した王政を打倒し、クリスタ(ヒストリア・レイス)を新たな女王に即位させようと動き出す。だが対人制圧部隊の逆襲によってエレンとクリスタは奪われ、司令官エルヴィンまでもが捕縛される。指名手配され、解体寸前まで追い詰められた調査兵団。絶体絶命の状況で、彼らはなお起死回生の一手を探る。人間同士の陰謀と信念がぶつかり合う、シリーズ屈指の緊迫巻。
ネタバレ
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エレンはレイス家の礼拝堂に連れ去られ、実の父グリシャが「始祖の巨人」の力を巡ってレイス家の当主フリーダを喰らったという衝撃の過去が明かされる。ヒストリアは父ロッド・レイスから巨人化して力を継ぐよう迫られるが、彼女はエレンを喰らうことを拒み、父に反旗を翻す。「私は世界一の悪い子です」と宣言し、自らの意志で戦う道を選ぶヒストリアの覚醒が本巻の核心だ。一方リヴァイはケニーとの因縁の対決に決着をつけ、王政打倒へ向けて大きく前進する。