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10巻
進撃の巨人 ・ 発売日確認中
進撃の巨人 10巻
あらすじ
夜のウトガルド城を巨人の群れが取り囲み、丸腰同然の104期兵は絶体絶命に追い込まれる。仲間が次々と喰われる中、これまで多くを語らなかったユミルが、その痩身に似合わぬ覚悟で塔から身を投げる――そして人類の常識を覆す姿へと変貌を遂げる。彼女が守ろうとした相手、貴族の血を隠して生きてきたクリスタの秘密、そして「なぜ壁は破られたのか」という問いが、静かに一つの真実へと収束していく。信じてきた仲間の顔が、敵の顔に変わる瞬間が、すぐそこまで迫っていた。
ネタバレ
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絶望の城で、ユミルは自らが巨人に変身できることを明かし、群れを蹴散らして仲間を救う。混戦の末に一同は救援と合流し、クリスタが実は隠された貴族の娘「ヒストリア」であることも露わになっていく。そして物語は最大級の衝撃へ――エレンと共に戦ってきた戦友ライナーとベルトルトが、自らを「鎧の巨人」「超大型巨人」だと告白する。壁を破壊し、世界を地獄に変えた張本人が、ずっと隣にいた。混乱と裏切りの中、彼らはエレンとユミルを連れ去ろうと動き出し、物語は「敵は誰か」を根底から書き換える新章へ突入する。