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16巻
灼熱カバディ ・ 2021-03-18
灼熱カバディ 16巻
あらすじ
灼熱カバディ第16巻。全国大会Bブロック、能京高校対奏和の激突は後半戦へ突入する。ペースを取り戻した奏和部長・六弦の圧倒的な実力を前に、レイダーの宵越はかつてない実力差と恐怖心に呑み込まれていく。それでも王城や畦道といった仲間の存在が宵越を支え、苦境の後半戦で能京がどう立て直すのかが描かれる。マイナー競技カバディを熱いドラマで見せる新世代スポーツ漫画、白熱の一冊。
ネタバレ
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恐怖に縛られた宵越は序盤で守備網に潰され、能京は突き放される。だが王城が壁となって奏和の攻めを止め、畦道が地味だが確実にポイントを刻み返して差を詰める。転機は宵越が「勝ちたい」より「仲間と繋ぎたい」に意識を切り替えた瞬間。恐怖を認めた上で踏み込む一手で六弦のタッチを外し、能京は同点圏内へ食らいつく。決着は次巻に持ち越され、宵越が殻を破りかけた成長が最大の見どころとなる。