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11巻
灼熱カバディ ・ 2019-04-19
灼熱カバディ 11巻
あらすじ
熱を帯びる夏の関東大会。二回戦へ勝ち上がった能京は、かつて煮え湯を飲まされた宿敵・大山律心と再び相まみえる。知将・亜川を監督に迎え、能京対策を徹底的に練り上げてきた大山律心を前に、序盤から思うように攻めさせてもらえず苦しい展開を強いられていく。それでもリベンジの一念で燃える水澄が、勝機をたぐり寄せるための捨て身の一手に打って出る。プライドと戦術がぶつかり合う、汗と血のマット上の激闘が幕を開ける。
ネタバレ
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水澄は捨て身のレイドで大山律心の守備網をこじ開け、能京に流れを引き戻す一点をもぎ取る。亜川監督の対策は水澄の突破力を読み切れず、綻びから畔蒜たちが連鎖的に得点を重ねていく。宵越の冷静な守りが後半の失点を最小限に抑え、能京は僅差で大山律心を撃破。過去の敗北にケリをつけた水澄の背中に、チーム全員が奮い立つ。勢いに乗った能京は、次に控えるさらなる強豪との頂上決戦へと駒を進めていく。