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12巻
SAKAMOTO DAYS ・ 2023-06-02
SAKAMOTO DAYS 12巻
あらすじ
伝説の殺し屋・坂本太郎と個性豊かな仲間たちが繰り広げるアクションコメディ、第12巻。神々廻(ししば)と四ツ村、大佛(おさらぎ)と芸妓――それぞれの殺し合いによって、古都・京都の街が血飛沫に染まっていく。かつて師弟の関係にあった四ツ村と神々廻の間に横たわる、壮絶で切ない過去とは何だったのか。互いの信念をぶつけ合う戦いが、静かな街を修羅場へと変える。時を同じくして、大混乱のJCCでは坂本と最強の刺客・京のバトルがついに最終局面を迎えようとしていた。複数の死闘が同時進行し、緊張が最高潮に達する見応え十分の一冊。
ネタバレ
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四ツ村と神々廻の因縁は、殺し屋としての生き方をめぐる師弟の相克として描かれ、激闘の末に神々廻が師を乗り越える形で決着する。大佛は芸妓との死闘を制し、殺し屋としての凄みを見せつける。一方、JCCでの坂本と京の激突は限界を超えたぶつかり合いとなり、坂本が持てる技術と経験のすべてを注ぎ込んで京を打ち破る。JCCを舞台とした一連の乱戦はようやく収束へ向かうが、×(スラー)の企みとデータバンクをめぐる火種は残されたまま、物語は次の局面へと大きく動き出す。