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8巻
るろうに剣心 ・ 発売日確認中
るろうに剣心 8巻
あらすじ
志々雄討伐のため京へ向かう剣心は、旅の途中で老剣客・比古清十郎――かつて自分に飛天御剣流を授けた師匠のもとを訪ねる。奥義を会得しなければ志々雄には勝てない。だが師との再会は、剣心が過去に師の教えに背いて維新に身を投じた古傷を再びえぐる。一方、京では志々雄一派の十本刀が動き始め、剣心の仲間たちにも影が忍び寄る。強くなるとは何を捨てることなのか。剣心は生きるための剣を、師のもとで問い直す。
ネタバレ
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剣心は比古清十郎に奥義伝授を願うが、飛天御剣流の奥義は「己が生への執着」がなければ発動しない。かつて他人のために生きすぎた剣心は、初めて自分自身が生きたいと願うことで奥義・天翔龍閃を会得する。師との和解を果たし、剣心は真に志々雄と戦う覚悟を固める。京では蒼紫や十本刀の宗次郎が不穏に暗躍し、決戦の舞台が整っていく。この巻は剣心の内面が最も深く掘り下げられる転換点であり、以降の総力戦への助走となる。