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5巻
るろうに剣心 ・ 発売日確認中
るろうに剣心 5巻
あらすじ
薫が出稽古に通う前川道場に、石動雷十太と名乗る道場破りが現れ、圧倒的な剣技で前川師範を打ち倒す。手合わせした剣心は、一介の道場破りには過ぎるその力量に疑念を抱く。雷十太が掲げるのは「真古流」による剣術界の支配という野望。剣を殺人の道具として崇める雷十太の思想は、不殺を貫く剣心の生き方と真っ向から対立する。第5巻は、剣の意味を問う信念のぶつかり合いを描く。
ネタバレ
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雷十太は「剣は人を殺してこそ意味がある」と説き、剣心の不殺の逆刃刀を臆病と嘲る。追い詰められた弥彦を庇い、剣心はついに真剣を手に取り雷十太と対峙する。飛天御剣流の神速の剣技の前に雷十太の真古流はまるで通用せず、剣心は圧倒的な力で叩き伏せる。だが最後まで殺さず、剣心は「人を活かす剣もある」と示す。剣に取り憑かれた男は敗北し、剣心の「守るための剣」の信念が改めて証明される。