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24巻
るろうに剣心 ・ 発売日確認中
るろうに剣心 24巻
あらすじ
白梅香の香りに導かれた先で、剣心たちが見たものは、頬に十字傷をつけられ胸に刀を突き立てられた薫の無残な姿だった。またしても大切な人を守れなかった自責の念に押し潰され、剣心は生きる気力を失い、絶望した者たちが集う「落人村」へと身を落とす。人誅編は主人公が完全に打ち砕かれる最深部へ突入する。第24巻は、剣心が心の廃墟から再び立ち上がれるのかを問う、シリーズ最大の心理的谷底を描く巻だ。
ネタバレ
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実はこの「薫の死体」は縁の右腕・戌亥番神と黒尉が作った精巧な人形だった。だが真相を知らない剣心は完全に心を折られ、廃人同然となって落人村へ流れ着く。仲間たちは薫が生きている可能性に気づき、縁の島へ乗り込む決意を固めていく。剣心は師・比古清十郎の言葉と、共に生きたいという想いを思い出し、この谷底からゆっくりと再生への一歩を踏み出す。復活への転換点となる巻だ。