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21巻
るろうに剣心 ・ 発売日確認中
るろうに剣心 21巻
あらすじ
幕末の人斬り抜刀斎として生きた過去を背負い、不殺の誓いを立てて流浪する緋村剣心。明治十一年、東京・神谷道場に居場所を見つけた彼のもとに、かつて剣心が斬った人々の恨みを束ねた男・雪代縁が迫る。第21巻は、平和な日常の裏で静かに動き出す「人誅」の影を描く導入巻。縁の目的、そして剣心が最も愛した女性・巴の記憶が、物語を最大の山場へと押し上げていく。仲間たちを巻き込む復讐劇の幕が、いま上がる。
ネタバレ
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この巻で縁の正体が明かされる。彼は剣心がかつて手にかけた雪代巴の実弟だ。姉の死の真相を知った少年時代の縁は、心を凍らせて「人誅」を人生の目的に据えた。彼が集めた六人の同志「六人の同志」が動き出し、剣心の周囲を一人ずつ調べ上げていく。剣心は自らの過去がついに追いついてきたことを悟り、仲間を守るために闘う覚悟を固める。巴という名がもう一度、剣心の心を深くえぐる巻だ。