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6巻
終わりのセラフ ・ 2026-05-01
終わりのセラフ 6巻
あらすじ
謎のウイルスで大人が死に絶え、生き残った子供たちは地下都市で吸血鬼の家畜として支配される世界。仲間を目の前で失った百夜優一郎はただ一人地上へ脱出し、吸血鬼への復讐を胸に鬼呪装備を扱う日本帝鬼軍へ身を投じる。仲間となったシノアや吉樹たちと絆を深めながら、優一郎は自らの内に眠る力と向き合っていく。ダークファンタジーの序盤を締めくくる第6巻。
ネタバレ
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優一郎の暴走で表面化する呪いの実験体としての宿命が本巻の核だ。帝鬼軍が優一郎たちを兵器として育てている裏の思惑が透け、シノア隊の信頼が試される。生き別れた親友ミカエラが吸血鬼として生きていることの伏線も濃くなり、優一郎の復讐と再会の願いが真っ向からぶつかる。名古屋決戦へ向けて全ての駒が動き出す転換点になる。