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68巻
王家の紋章 ・ 2022-06-16
王家の紋章 68巻
あらすじ
古代エジプトに時を超えて生きるキャロルと、彼女を愛する若き王メンフィス。68巻では、大国ヒッタイトやアッシリアの動きが激しさを増し、キャロルはまたも国と国の思惑の渦に巻き込まれていく。イズミルの執着、ライバルたちの策略、そして各地で起こる異変——三千年前の世界で、キャロルは現代の知恵を武器に愛する人と国を守ろうと奔走する。壮大なロマンが新たな山場を迎える一巻。
ネタバレ
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この巻では、キャロルを巡る争奪戦がさらに苛烈になる。イズミルが再びキャロルを手中に収めようと大胆な手に出て、メンフィスとの間に一触即発の緊張が走るだろう。加えて、宮廷内部の裏切りや隠された陰謀が表面化し、キャロルは信じていた人物の本性を知って動揺する。終盤、彼女は自らの命を賭けて大切な人を守る選択を迫られ、物語は再び別離と再会の予感を残して次巻へ——読者の胸を締め付ける展開が続く。